Amakawa Dental Office Gaiemmae

診療内容 | Medical Examination

診療の流れ

当院ではまずすべての患者さまの困っていることや疑問点にお答えしながら、歯周病と唾液の検査をさせていただき、現在の口腔内の状況をお調べしています。
その上で現在の口腔内の全体的な状況をお伝えし、患者さまのご要望をうかがいながら最適な治療方法をご提案しております。
step1
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口腔内診査

初めての患者さまにはまずお口の中の全体的な診査をさせていただきます。(45分程度/レントゲン撮影・口腔内写真撮影・歯周病検査等)
現在のお口の状況を確認させていただき、治療のご希望をお伺いさせていただきます。
院長との詳細なご相談をご希望の方にはカウンセリング(別途45分/10,800円)も承ります。

step2
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各種検査

当院では患者さま全員に、虫歯のリスクを調べる唾液検査(別途/5,400円)、重症な歯周病の場合は細菌検査(1種類毎に10,800円)を受けて頂きます。こうした検査は、的確な診断をおこない最適な治療を進めて行くためにとても重要なものです。

step3
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治療計画のご提案

お口の中の状態はおひとりとして同じ方はいらっしゃいません。それと同様に治療計画も人それぞれです。カウンセリングや各種検査で得た情報に基づき、患者さまおひとりおひとりに合わせたカスタムメイドの治療計画をご提案いたします。施術工程や必要期間などについても丁寧にご説明させていただきます。院長との詳細なご相談をご希望の方はカウンセリング(45分/10,800円)を承ります。

step4
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治療・ケア

最終的に決定した治療計画に基づき、治療・ケアをおこなってまいります。リラックスした状態で治療を受けていただき、最高の結果が出せるようスタッフ一同努力して参ります。

step5

定期健診・メインテナンス

治療が終了し健康な状態になっていただいた後はもう一度リスク検査を行い、メインテナンスの間隔を決めます。健康な状態を保っていただけるようバックアップいたします。

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各種検査

唾液検査(虫歯のリスク検査)

当院では全員の患者さまに、虫歯のリスクを調べるための唾液検査をおこなっています。
これは、5分間唾液を試験管に溜めて、質問に答えていただくだけの簡単な検査です。
その後当院で唾液中の細菌の量をお調べします。
これにより、患者さまがどれくらいの虫歯(カリエス)リスクがあるのかが判り、積極的に歯を削るのか経過観察にとどめるのか、最良の治療方法を一緒に探るための判断ツールのひとつとして有効に活用しております。
また、患者さまがご自身の口腔内について興味や関心をもっていただけるきっかけとなっているようで、スタッフへいろいろなご質問をいただき、ご好評をいただいております。

クリップ

検査方法

  1. まず30秒ワックス(味のないガムのようなもの)を噛みます。
    そこで出た唾液は飲み込みます。
  2. その後5分間ガムを噛みながら唾液を試験管に溜めます。
  3. 歯の周囲から歯垢(プラーク)を採取します。
    舌の上の唾液を採取します。
  4. 生活習慣などの質問をいくつかさせていただきます。
  5. 院内で菌を培養します。

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検査結果

う蝕検査結果リポート用紙唾液中の細菌検査結果リポート用紙

検査結果でわかることは

唾液の分泌量 唾液の量は虫歯と深いつながりがあります。
唾液の緩衝能 中性から酸性に傾いたお口の中を中性に戻す力です。
SM菌の量 虫歯のもとになる菌の量です。
MS菌の量 虫歯を進行させてしまう菌の量です。
虫歯のトータルリスク 生活習慣やプラークの量と合わせてリスクが出ます。

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なぜ唾液で虫歯のリスクがわかるのか?

唾液と虫歯の関係
  1. 虫歯の原因となる悪玉菌(SM菌・LB菌)の存在とその数
  2. 糖が含まれた食品の摂取量とその頻度
  3. 歯質や歯並び及びだ液の量と質
  4. プラークの量と付着している時間

以上の4項目が主な原因です。

唾液の働き
・消化作用 緩衝作用 ・円滑作用 再石灰化作用 ・保護作用 ・排泄作用
・溶解作用 抗菌作用 ・洗浄作用      

   の作用が虫歯の発症と関わります。

◇緩衝作用 食後は3〜20分でお口の中が酸性になりますが、唾液の働き(緩衝能)でもとの中性に戻ります。
◇再石灰化作用 緩衝作用により、pHを元に戻し再石灰化作用により脱灰部を修復します。
◇抗菌作用 常在する虫歯菌をコントロールします。

図:食後の口内環境変異グラフ

虫歯の原因菌 〜ミュータンス菌〜 について

お口の中にいるミュータンス菌は通常さらさらした菌ですが、糖を栄養源として不溶性グルカンというネバネバした多糖体を作り出し、歯の表面に付着しやすくなります。
そこへどんどんいろいろな細菌が付着しプラーク(歯垢)が形成されます。
プラーク中の細菌は糖を発酵させて高濃度の酸を作り、その酸によっては表面のエナメル質やセメント質、象牙質が溶け出します(脱灰)。

図:飲食後の口腔内

歯周病細菌検査

歯科検査報告書用紙

歯周病のリスクが高い方には、さらに歯周ポケットからプラークを採取し歯周病菌を培養して診断する細菌検査をおこないます。
(10,000円税別/1種)

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